海洋ごみ問題をテーマに活動している環境NGOです。
年に2回、全国規模のクリーンアップキャンペーンを行っているほか、海洋ごみ問題の啓発や広報のための写真パネルなどの展示や、教育教材の企画制作、リーダー研修、海洋ごみ対策を進めるためのシンポジウム開催などを行っています。近年では、東日本大震災に起因する洋上漂流物問題にも取組み、北米での現地調査や、米国・カナダのNGOとの対話や交流も実施しています。↓画像拡大はクリック

従来からの海洋ごみ問題と、震災起因漂流物の現状を周知するための写真パネルや、海洋ごみの実物の展示と解説を行います。来場者の状況に応じて、ごみの絡まりの疑似体験なども予定しています。

アイサーチ・ジャパンでは、現在「ねんどでイルカやクジラをつくるワークショップ」を始め、イルカ・クジラと地球環境の大切さについて楽しく学べるプログラムの実施やフリーペーパー「FLIPPER」の発行などの活動に取り組んでいます。↓画像拡大はクリック

見て触って体験できる「なんだろうボックス」を出展します。

世界の海がひとつになる日、国連の記念日である6月8日の「ワールドオーシャンズデイ（世界海洋デー）」。世界中でイベントが開催されるこの日を前に、江の島の海の現状を紹介や、子どもが楽しめるワークショップを実施します。↓画像拡大はクリック

世界にひとつだけのオリジナルピンバッチをつくろう！ （参加料金：100円～500円、所要時間：10分、参加可能時間：4人/回）

［泥んこ遊びでこけだま作り］で楽しく思いやりのココロを育むプロジェクト。これまで8000人を超えるワークショップ参加者の声をベースに自然とココロがリンクするきっかけ作りをエンタメ視点でプロデュースしています。↓画像拡大はクリック

デコる＋苔玉＋ちょっとエコ　⇒　デコだま！！！

chick「こども創造のくに」は、こどもの創造的な環境作りを目的として活動を行う非営利団体です。近年では、使用可能にもかかわらず捨てられてしまう産業廃棄物を、アートやクリエイティブな視点からその価値を再発見し、こどものためのワークショップを実践しています。アートサイト八郷は、武蔵野美術大学の学生が主体となり、茨城県石岡市上青柳(旧八郷町)を舞台に2010年度からスタートしたプロジェクトです。現地で手に入る竹などを用いたアート作品の制作・展示は、学生の発表の場となると同時に、石岡市のアピールにもつながる活動です。↓画像拡大はクリック

このふたつの団体が、日常的に見慣れているがゆえに見過ごしてしまう風景や素材をもとに、それらを見直すことを通して、新たな発見や創造につながるワークショップを開催します。

公益財団法人オイスカは1961年の創設以降、主にアジア・太平洋地域で農村開発や森林保全活動、サンゴ礁保全活動などを展開してきましたが、日本国内においても「富士山での森づくり」をはじめ各地で森林保全活動、農林業体験やセミナー開催などを通しての啓発活動を展開しています。神奈川県内においても、「神奈川県森林再生パートナー制度」に参画し、水源地である里山を保全するための森林整備活動を行っているほか、小学校における環境教育を推進する「学校林活動」、木材の活用を進める「森のつみ木広場」を展開しています。↓画像拡大はクリック

神奈川県や山梨県における水源林保全のための里山整備活動や、フィジーにおけるサンゴ礁保全活動などについて写真パネル等を展示。また持続的な里山・里海保全のための間伐材活用事例として、間伐材つみ木約3,000個を使った「森のつみ木広場」ワークショップの実施。また同様に間伐材活用事例として、乳幼児向けの「赤ちゃん木育広場」の展示とワークショップを開催予定です。

湘南地域の持続可能な発展をめざし、市民主体で、湘南らしさを追求したまちづくりを市民、ＮＰＯ、企業、行政等との連携しながら実現するために活動をしています。

私たちは、チョウをシンボルとして、いろいろな生き物がすめる自然環境の保全を進めています。このたび庭のチョウ類調査のためのガイドブック「庭のチョウ」ができました。調査に参加してみませんか。

自然環境復元協会では、自然と人間のかかわりを本然の姿に戻すべく、環境再生医の育成やレンジャーズプロジェクトなどを通して、自然環境の復元とヒトが心豊かに暮らせる地域社会の創造に取り組んでいます。

環境について、みんなに分かりやすく伝える事を考えているグループです。
専門家や、ものづくりの会社の人達が集まっています。いろんな人達に伝わるように、ゲームや楽しい内容を考えたり作ったりしています。↓画像拡大はクリック

「すごろく」して あそびながら、みんなで、せいかつに 使うのモノや どうぐの 一生を しらべよう。ゴールはの、早いのとおそいの、どっちが かち?ポイントは、たまったほうが いいの?「つくる・つかう・すてる・いかす」、せいかつに 使うのモノのの一生から、生活・エコと、人のつながり・かんきょうを 考えよう。

南房総市は、青い海と緑の山々、四季折々の花など豊かな自然に恵まれた地域です。昔懐かしい里山の風景が数多く残り、そのおだやかな光景は、私たちの心をなごませてくれます。南房総は食の宝庫でもあります。当イベントでは、地元の素材を活かした特産品をお持ちしました。どうぞご堪能あれ！ 南房総市富浦は枇杷が名産。枇杷を用いた加工品が人気です。

トキが舞う黄金の島「佐渡」のブースでは、佐渡の観光情報はもちろん、都会から佐渡の各地域へ移住し活躍している「地域おこし協力隊」の佐渡情報が聞けるほか、佐渡金山で体験できる「金塊つかみ」のイメージ版を体験できます。
また、里田まいさんプロデュースの「里田米」、各地域の棚田米、ブリカツくんグッズなども販売しておりますので是非お立ち寄りください。

都会に近く、自然に近い、やまなし暮らしをご案内します。ふわふわした山梨県の若い農家が、ふんわりした野菜や果物を販売します。

常陸太田市の特産品や常陸太田市地域おこし協力隊Relierが開発に関わった商品等を販売いたします。 また、ハロプロメンバーも訪れたことがある竜神大吊橋での新企画「竜神バンジー」等の観光ＰＲ等を行います。

ひまわりと大凧のまち「ざま」のブースでは、ひまわりの妖精「ざまりん」のグッズ販売や座間の地下水で育まれた名産品などの販売を行います。

南房総市は、青い海と緑の山々、四季折々の花など豊かな自然に恵まれた地域です。昔懐かしい里山の風景が数多く残り、そのおだやかな光景は、私たちの心をなごませてくれます。南房総は食の宝庫でもあります。当イベントでは、地元の素材を活かした特産品をお持ちしました。どうぞご堪能あれ！ 南房総は海の幸も豊富です。地元の新鮮な素材を用いたお弁当が人気です。

日本で初めて世界農業遺産に認定された「能登の里山里海」。ブースでは、能登をはじめとする石川県の魅力やオススメ情報をご紹介します。

喜多方市は、毎年180万人の観光客が訪れる観光都市です。道の駅喜多の郷では、地産地消・安全安心をモットーに蔵とラーメンのまち喜多方を元気にしてまいります。「ぜひ、1度きてみてくなんしょ！」

森高千里さんの大ヒット曲「渡良瀬橋」のある歴史と自然豊かなまち足利市。
そして、浅草から東武特急「りょうもう」で約1時間、ふらっと行ける栃木・群馬両県に跨る両毛地域のおすすめ観光情報をご案内します。

都市部のイメージが強い横浜にも豊かな自然が残っています。多くの生きものが生息する横浜の里山を紹介します。

インターネット花キューピットが提供するソーシャルギフトサービス『bouquet』で、里山・里海ガールズに、「お疲れ様！」の気持ちを込めて、お花とデジタルメッセージを贈りませんか？
「SATOYAMA ＆ SATOUMIへ行こう2014」開催期間中、会場で4回の花贈りイベントを開催します。各イベント先着1,000名様参加可。参加者の中から抽選で各10名様(計40名様)に実際に里山・里海ガールズに贈呈するお花のプレゼンターになっていただきます！参加費無料！イベント会場でふるって参加してください。
各日10時より、インターネット花キューピットbouquetブースで無料クーポン配布！(先着各1,000名様に達し次第参加受付を終了します。お花を渡すタレントの選択はできません)
詳細は、以下のホームページでご確認ください。 http://www.bouquet879.com/blog/?p=101

屋外と人の接点に位置する第一ブランドを目指す、アウトドアメーカーのLOGOSです。フェスやイベントで映える、かわいいナバホ柄のテントやチェア、TV番組やプロモーションVTR等でも使用されている、迫力の動画が撮影できる小型のアクションカメラの展示を行います。

交通ルールを守って快適なECOライフを楽しむ皆様のために、⼥性、シニアをメインターゲットに安全な乗り物として、手軽さ・低価格・スタイリッシュな⾃転⾞・バイクに変わる新しい電動⼆輪⾞Cappy(キャピー)を展示します。